インベーダーの目的

概要

記事(インベーダー)の続きである。

もし、人類の中にエイリアンが潜入しているとすれば、その目的は何か?

というSFを楽しむものだ(笑)

現状

現在、日本国内で居住している人達で不法滞在者は年間約10万人とも言われる。

もちろん、そのほとんどが滞在許可期間を過ぎたものや元々密入国しているもの様々ではあるが地球人の数である。また、全く把握できていない者の数は不明である。

一方で、国家として何万人もの不法滞在者を強制的に退去させたり、正式な手続きを行わせたりすることができていないのだ。

そんな中にエイリアンが侵入することなど容易なことに違いない。

これは日本だけでなく、不法移民で大量の国籍不明者をかかえる世界中の国も同様である。

さて、本記事はエイリアンの侵入方法がテーマではないが、要するに侵入することなど容易いということだ(もちろん、人間の姿であることが前提だ)

では、彼らは社会的にどのような立場として潜入しているのだろうか?

事実

本記事の内容は、事実と断定できるものは何もないが、状況証拠的な事実をまとめてみたい。

人類の古い書物(聖書等)や古代遺跡にはエイリアンが何らかの形で人類に干渉してきたという記録は多い。もちろん、信用はできないがチャネリングによる宇宙人からのメッセージでもエイリアンが人類に太古から関わっていたことは共通している。

すなわち、チャネリングの宇宙人の正体は地球人だというのが私の仮説だが、あの世の霊となった地球人が色々な異なった矛盾したメッセージを送る中で唯一共通している点で何らかの事実に基づいているのかも知れない。

もし、太古からエイリアンが人類に干渉していたとすれば、当然現代も例外ではない。

仮説

個人的な仮説である。

エイリアンは、地球という監獄星の維持管理のため人類に潜入してるのだと思う。

この仮説は、他の記事(地球は悲惨な星だった?)でも紹介した「エイリアンインタビュー」に基づいている。

地球は永遠に輪廻転生を繰り返させる惑星として機能させたいために、ウソの古代歴史、神話、神の存在や戦争を繰り返させる牢獄星とし、そこに彼らの世界から邪魔な者たちを地球という監獄に送り込むための維持管理を行っているのではないか?

そのためには、巧みに人類の学者や政治家を利用し世界の歴史を制御する。

そんな彼らがいたとしたら、地球人類はまさに、彼らの支配下にあるといえるだろう。

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