スピリチュアルにはびこる疑似科学

概要

疑似科学とは・・・科学的に見えるようで実は個人的な適当・偏見に凝り固まった説のことである。

その対象は、広すぎてどんな分野にでも疑似科学は浸透している。

だから、スピリチュアルファンは必ずどこかで疑似科学と出くわすことになる。

本記事では、疑似科学は大きすぎる対象なのでほんの数例を紹介しつつ、疑似科学の雰囲気を知ってもらおうと思う。

現状

疑似科学を提唱する人は疑似科学だとは思っていない。むしろ大発見をしたと信じ切って公開している。

スピ系でよくあるのは、健康や美容に関係するものが多いね。

○○水、○○酵素などが健康にいいというもの。

TV販売で紹介している健康食品の中には疑似科学的な根拠に基づく際どい製品もある。

一応、”科学的”な理論?というか説明があるので私たちは信じてしまうのも無理はない。

スピ系とは少し外れるかもしれないが、物理系に関する疑似科学も多くある。

常温核融合や永久機関などである。

もちろん、将来正当な科学的研究が進んで常温核融合や、永久機関と思える現象とかその原因を解明する時代が来るかも知れないが、少なくとも一個人の発想や思いつきで成しえるものではない。

事実

上記の例では、ウソを信じて高額な食品を購入されたり、できもしない物理現象の実用化のためにお金を寄付したりする被害が発生しているため紹介した。

実は私も、昔アルカリイオン水が身体にいいということを信じて当時高額なイオン水製造機を買って飲んでいたことがある。基本的には水をフィルターで濾して不純物を除去する効果はあったが、イオン水そのものの効果は少なくとも実感できなかった。

地底人説や、相対性理論は間違っているなどの疑似科学は、楽しむか無視すればよいから実害はないのでどんどん珍説を発表してもらっていいが、医学や健康に関する疑似科学は危険な面があるのだ。

仮説

健康や美容に効果がある疑似科学食品は、低額かつ効果なしの無害であればまだあきらめはつくが、概ね高額で全く効果なしかあるいは副作用があるものが多い。

判断はむずかしいが、高額なもの=怪しいと思えばいいのではないかな?

物理的な疑似科学に接するのは時間の無駄かも知れないがエンターテインメントとしての時間を過ごすことはできるのでどうするかは個人の自由だろう。

間違っても、クラウドファンディングなどに投資しないようにね(笑)

コメント

  1. […] 疑似科学は、本ブログの記事「スピリチュアルにはびこる疑似科学」でも紹介したのでそちらを参照願いたい。 […]

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